LXQtWorldClock
'<b>'HH:mm:ss'</b><br/><font size="-2">'ddd, d MMM yyyy'<br/>'TT'</font>'
LXQtWorldClockConfiguration
世界時計の設定
表示形式 (&F)
時刻(&T)
形式(&O):
短い
長い
指定する
秒も表示(&W)
時が一桁のときゼロで埋める(&H)
12時間制で表示(&U)
タイムゾーン(&I)
位置(&P):
形式(&M)
下
上
前
後
UTCからの時差
短縮形
場所
IANAのID
指定した名前
日時(&D)
位置(&S):
形式(&R):
ISO 8601
年を表示(&Y)
曜日を表示(&K)
日が一桁のときゼロで埋める(&A)
月や曜日を長い名前で表示(&L)
形式を詳しく指定する(&V)
指定する(&C)
タイムゾーン(&Z)
追加(&A)
削除(&R)
デフォルトにする(&D)
名前を付ける(&E)
上へ(&U)
下へ(&W)
一般(&G)
パネルが垂直なときには回転する(&R)
'<b>'HH:mm:ss'</b><br/><font size="-2">'ddd, d MMM yyyy'<br/>'TT'</font>'
タイムゾーンの名前を入力
LXQtWorldClockConfigurationManualFormat
世界時計のタイムゾーン
<h1>日時形式の指定方法</h1>
<p>日時の表現パターンは文字列で表記します。特定の文字列は生成処理時に解釈され、カレンダー上の日時の情報に置き換えられます。</p>
<p>以下の日付フィールドのシンボル表は、例えば yyyy が年を意味するといったように、設定されているロケールに合わせた形式で表示されるパターン文字列を示しています。また、同じ文字を並べるものがあり、例えば y は年を示すために用い、'yy' なら '99'、'yyyy' なら '1999' といったように生成されます。数字を示す多くのフィールドは、文字長を表しています。例えば、時を示す h は、'h' は '5'、'hh' は '05' を生成します。繰り返す回数により短縮名かフルネームかを区別するものもあります。そのほか下表に示す通りです。</p>
<p>引用符内か否かに関わらず、シングルクオーテーションを2つ続けると、シングルクオーテーション文字1つを表します。シングルクオーテーション内の文字列は、(2つ連続している場合を除いて、)解釈されません。a から Z および A から Z までの ASCII 文字は、この記法のための予約文字で、文字そのものを表したいときには引用符で括る必要があります。しかも、いくつかの ASCII 記号も、将来は変数に指定される可能性があります。(例えば、":" は時刻のセパレータとして、'/' は日付のセパレータとして、ロケールに合わせた別の文字に差し替えられることになるかもしれません。)<br /></p>
<table border="1" width="100%" cellpadding="4" cellspacing="0">
<tr><th width="20%">文字列</th><th>意味</th></tr>
<tr><td>d</td><td>日(ゼロ埋めしない) (1-31)</td></tr>
<tr><td>dd</td><td>日(ゼロ埋めする) (01-31)</td></tr>
<tr><td>ddd</td><td>ロケールに合わせた曜日(短縮名) ('月'-'日').</td></tr>
<tr><td>dddd</td><td>ロケールに合わせた曜日(フルネーム) ('月曜日'-'日曜日')</td></tr>
<tr><td>M</td><td>月(ゼロ埋めしない) (1-12)</td></tr>
<tr><td>MM</td><td>月(ゼロ埋めする) (01-12)</td></tr>
<tr><td>MMM</td><td>月(短縮名) ('1月'-'12月'、※英語ならJan...).</td></tr>
<tr><td>MMMM</td><td>月(フルネーム) ('1月'-'12月'、※英語ならJanuary...).</td></tr>
<tr><td>yy</td><td>西暦の二桁 (00-99)</td></tr>
<tr><td>yyyy</td><td>西暦の四桁</td></tr>
<tr><td>h</td><td>時(ゼロ埋めしない) (0-23、午前/午後表示時は 1-12)</td></tr>
<tr><td>hh</td><td>時(ゼロ埋めする) (00-23、午前/午後表示時は 01-12)</td></tr>
<tr><td>H</td><td>時(ゼロ埋めしない) (0-23、常に24時間制)</td></tr>
<tr><td>HH</td><td>時(ゼロ埋めする) (00-23、常に24時間制)</td></tr>
<tr><td>m</td><td>分(ゼロ埋めしない) (0-59)</td></tr>
<tr><td>mm</td><td>分(ゼロ埋めする) (00-59)</td></tr>
<tr><td>s</td><td>秒(ゼロ埋めしない) (0-59)</td></tr>
<tr><td>ss</td><td>秒(ゼロ埋めする) (00-59)</td></tr>
<tr><td>z</td><td>ミリ秒(ゼロ埋めしない) (0-999)</td></tr>
<tr><td>zzz</td><td>ミリ秒(ゼロ埋めする) (000-999)</td></tr>
<tr><td>AP <i>または</i> A</td><td>午前/午後。<b>A や AP</b> は "午前"または"午後"に置き換えられる(※英語ならAM/PM)<</td></tr>
<tr><td>ap <i>または</i> a</td><td>午前/午後。<b>a や ap</b> は "午前"または"午後"に置き換えられる(※英語ならam/pm)<</td></tr>
<tr><td>t</td><td>タイムゾーン(例えば"JST")</td></tr>
<tr><td>T</td><td>UTC(世界標準時)からの時差</td></tr>
<tr><td>TT</td><td>IANA で定める ID</td></tr>
<tr><td>TTT</td><td>タイムゾーンの短縮名</td></tr>
<tr><td>TTTT</td><td>タイムゾーン名(短い)</td></tr>
<tr><td>TTTTT</td><td>タイムゾーン名(長い)</td></tr>
<tr><td>TTTTTT</td><td>設定ウィンドウの'タイムゾーン'タブで付けた名前</td></tr></table>
<p><br /><b>Note:</b> ['a'..'z'] および ['A'..'Z'] 以外の文字は解釈されません。例えば ':' や '.'、' '、'#'、'@'のような文字は、引用符で括らなくとも、そのまま表示されます。シングルクオーテーションは、'エスケープ文字'として使用します。連続するシングルクオーテーションは、'本物の' 1個のシングルクオーテーションを表します。</p>
LXQtWorldClockConfigurationTimeZones
世界時計のタイムゾーン
都市
タイムゾーン
備考
国名
UTC
その他